生徒

子供の将来の為に小学校受験に挑戦!塾通いで勝ち組の仲間入り

構成の大切さ

教材

作文とは違う

資格試験や大学入試などでよく試験に出される小論文試験ですが、正直書き方がよくわからないという人も多いのではないのでしょうか。ともすれば小学生の夏休みの作文のような出来になってしまうところが小論文の怖いところです。自分では書けているつもりでも、採点者の目から見ればまったくなっていないということもしばしばです。小論文をいきなり練習し始める前に、書き方についていくつかのポイントを整理しましょう。まず、小論文はその名の通り「論文」であり感想文や要約文の類いではありません。つまり、自分の意見をしっかり述べる文章を書くということです。論文にもいくつかの形式がありますが、主に出題されるものに、与えられた文章や資料を参考に書くものと、テーマのみ与えられて書くものがあります。どちらにしても、構成など書き方に大差はありません。まずはじめにテーマとして与えられた言葉の定義、もしくは与えられた文章の要約を簡潔に書きます。よくあるのがこのはじめの部分ばかり長く、重要な自分の意見は最後のほうに少しだけ、という文章です。これでは採点者に良い評価をもらうことはできません。字数制限にもよりますが、シンプルにまとめましょう。次に問題提起です。テーマなどを受けて疑問点や問題点をあげ、これから論じることをわかりやすく採点者にアピールします。続く文章で自分なりの解決策などを述べたり反対意見なども取り入れたりするなどして、文章を膨らませていきます。この時、書き方として注意することは抽象から具体へ徐々に収束するようにすることです。はじめから終わりまで、文の趣旨がブレないよう意識して書きあげましょう。